下にスクロールして新機能についてお読みください。
iOS7 向けの新しいユーザーインターフェイス (UI)
UI 全体が一新され、iOS7 のネイティブプラットフォームエクスペリエンスと設計理念がより反映されています。新しい設計により、コンテンツと競合しない UI で明瞭さと使いやすさを実現しています。変更点の例として、カラースキームが新しくなり、アイコンが更新されました。また編集メニューが下部に移動し、左側のメニューが改善されました。
最近見た文書を全面に表示
最近見たファイルが全面の中央に表示され、作業中のファイルを素早く簡単に見つけることができます。最近のリストは左側のメニューに表示されます。タップする必要がありません。
改善された単一ファイルの編集
ファイルを開かずに基本編集操作ができるようになりました。文書または Acrobat.com の下にあるファイルリストから、ファイルを左側にスワイプするだけで編集メニューが表示されます。文書リストから、ファイルの PDF からの書き出し、電子メールの送信、名前の変更、削除ができます。Acrobat.com リストから、ファイルの名前を変更したり、ファイルを削除したりできます。
統合されたヘルプシステム
新しい「ヘルプ」ボタンにより、15 言語以上で提供されているオンラインハンドブック、新機能、ユーザ同士のサポートフォーラムに直接リンクできます。
強化されたテキストの選択
テキストを正確に選択できるように、テキスト選択機能は単語だけではなく文字単位での選択もサポートするようになりました。定義する機能を使用したい場合には、最初に長押しして語句全体を選択します。もう一度押してドラッグすると、句読点を含む文字が選択できます。選択されたテキストを管理するのに役立つ拡大鏡が表示されます。説明:テキストを選択する前に、「ズームイン」をダブルタップします。
サービスの統合性が向上
月間サブスクリプションがお使いの機器から直接ご利用いただけます。必要に応じてすぐに機能を追加できます。
アップグレードされたナビゲーション
再デザインされたページスクラバー(スライダー)および移動先のページ番号機能などの強化された機能により、PDF ファイルで特定のコンテンツが探しやすくなりました。
画像の PDF への変換
Reader の新しい「画像を PDFへ」機能では、Adobe CreatePDF サービスを利用して、お使いの機器のカメラやフォトギャラリーに自動的に接続できます。すばやく写真を撮影したり、撮影済みの写真をオンザフライで選択して PDF 変換できます。
ExportPDF と CreatePDF のサブスクリプションにアクセス
お使いの iOS 機器の Adobe Reader から、ExportPDF と CreatePDF のサブスクリプションにアクセスできるようになりました。 CreatePDF では、Adobe の世界レベルの技術を使用して PDF を Word、Excel、PowerPoint、その他の形式に変換し、お使いの機器で編集できます。 ExportPDFでは、よく使われている Microsoft Office やその他の形式を PDF に変換し、送信またはマークアップできます。 利用を開始するには、 開く > Adobe Readerを選択します。
ExportPDF と CreatePDF のサブスクリプションをアプリ内で購入
ExportPDF または CreatePDF を Apple のアプリケーションから購入して、登録購入の管理を iTunes と App Store で行います。 どの iOS 機器やコンピューターのブラウザーからでも、使用可能なフルサブスクリプションを取得できます。